Canon ZR85 Owner's Manual

Canon Camcorder Owner's Manual - ZR85.
Download
Page  of 2
4.1, 1372 votes
background image

・煙が出ている、へんな臭いがするなどの異常が発生した場合、

すぐに、ケーブルを抜いてください。
そのまま使用すると、火災、感電の原因となります。煙が出なくなる
のを確認してから、ご購入になった販売店またはキヤノンサービスセ
ンターに修理を依頼してください。お客様による修理は危険ですから
おやめください。

・本機器を落としたり、外装を破損した場合は、ケーブルを抜い

てください。
ご購入になった販売店またはキヤノンサービスセンターに修理を依頼し
てください。そのまま使用した場合、火災、感電の原因となります。

・本機器内部に水、飲料水、海水などの液体が入ったり、濡らし

たりしないようにご注意ください。または異物が入った場合は、
すぐに、ケーブルを抜いてください。
そのまま使用した場合、火災、感電の原因となります。ご購入になっ
た販売店またはキヤノンサービスセンターにご連絡ください。特にお
子様のいるご家庭では、ご注意ください。

・風呂場、シャワー室など湿度の高い所に置いたり、使用したり

しないでください。
水などが入ると、火災、感電、やけどの原因となります。

・雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないでください。

感電の原因となります。

・チャージアダプターを表示された電圧や周波数以外では使用し

ないでください。
火災、感電、けがの原因となります。

・電源コードを傷つけないでください。

・加工したり、傷つけたりしないでください。

・無理に曲げたり、引っ張ったり、重いものを載せたりしないで

ください。

・熱器具に近づけたり、加熱したりしないでください。

電源コードが傷ついたり(芯線の露出、断線等)して、火災、感電の
原因となります。コードが傷ついた場合、ご購入になった販売店また
はキヤノンサービスセンターにご依頼ください。

・チャージアダプターを分解、改造しないでください。

発熱、火災、感電、けがの原因となります。

・強い衝撃や振動を与えたり、投げつけないでください。

破損により、火災、やけど、けがの原因となることがあります。

・指定された機器を使用してください。

DCプラグの形状が同じでも、電圧や極性が異なる場合があるので、
それ以外のものを使用すると、発熱や変形して、火災、感電の原因と
なります。

・指定されたバッテリーパックの充電にご使用ください。

それ以外のものに使用すると、バッテリーパックの液漏れ、発熱、破
裂の原因となります。

・チャージアダプターの内部や端子部に金属類を入れたり、

ショートさせないでください。
火災、感電、けがの原因となります。

・お子様が使用のときには、保護者が正しい使用方法を充分に教

えてください。また、使用中にもご注意ください。
感電、けがの原因となります。

・乳幼児の手の届かないところで、使用、保管してください。

感電、けがの原因となります。

プラグを 
ソケット 
から抜く 

プラグを 
ソケット 
から抜く 

プラグを 
コンセント 
から抜く 

風呂場、シャ 
ワー室での 
使用禁止 

禁止 

禁止 

分解禁止 

禁止 

強制 

強制 

禁止 

接触禁止 

この表示を無視して、誤った取扱い
をすると、火災、感電、破裂などに
よって、人が死亡または重傷を負う
可能性が想定される内容です。必ず
お守りください。

警告

火災 

感電 

破裂 

安全上のご注意

・ご使用の前に必ず、

「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正し

くお使いください。

・絵表示について

この取扱説明書および製品への表示では、製品を正しくお使いいただ
き、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため
に、いろいろな絵表示をしています。
その表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。

強制 

IMPORTANT SAFETY INSTRUCTIONS

・自動車などの運転中に、運転者は本機器を操作しないでください。

交通事故の原因となります。 

・チャージアダプターを運転席側に設置しないでください。

ケーブルがブレーキペタルなどに引っ掛かり、事故の原因となります。

・ケーブルを車のドア、窓、シートなどの間に、はさまないでく

ださい。
ケーブルが傷ついたり(芯線の露出や断線など)して、火災、感電の
原因となります。

・チャージアダプターを、ストーブなどの熱器具に近づけないで

ください。
外装が変形したり、コードの被覆が溶けて、火災、感電の原因となる
ことがあります。

・直射日光下、車のトランクやダッシュボード、発熱体のそばなど、

60℃以上の高温の場所での使用や放置をしないでください。
機器の外装が高温によって変形したり、バッテリーパックが液
漏れしたりして、火災、やけど、けがの原因となることがあり
ます。

・テーブルクロス、じゅうたん、ふとん、クッションなどをかけ

たまま使用しないでください。
内部に熱がこもり火災の原因となることがあります。

・プラグをシガーライターソケットから抜くときは、必ずプラグ

を持って抜いてださい。
電源コードを引っ張ると、コードが傷つき、火災、感電の原因となる
ことがあります。

・コード類は正しく配置してください。

電源コード、DCケーブル、AVケーブルに足を引っ掛けたりして、
転倒したり、ものが落ちたりしてけがの原因となることがあります。

・湿気、油煙、ほこりなどの多い場所に保管しないでください。

火災、感電の原因となることがあります。

強制 

禁止 

強制 

禁止 

禁止 

この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害
を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発
生が想定される内容です。必ずお守りください。

注意

禁止 

禁止 

禁止 

禁止 

強制 

When the replacement or the repair of the Car Battery Cable CB-570 is
required, please return it to the responsible nearest Canon Service Center.

When replacement of the Car Battery Cable CB-570  is required, please return
it to the responsible nearest Canon Service Center and please replace it with
the same type number CB-570.

WARNING:
TO REDUCE THE RISK OF FIRE OR ELECTRIC SHOCK, DO NOT
EXPOSE THIS PRODUCT TO RAIN OR MOISTURE.

WARNING:

TO REDUCE THE RISK OF ELECTRIC SHOCK AND TO REDUCE
ANNOYING INTERFERENCE, USE THE RECOMMENDED
ACCESSORIES ONLY.

CAUTION:
TO REDUCE THE RISK OF ELECTRIC SHOCK, DO NOT REMOVE COVER
(OR BACK). NO USER SERVICEABLE PARTS INSIDE. REFER
SERVICING TO QUALIFIED SERVICE PERSONNEL.

1.

SAVE THESE INSTRUCTIONS

– This manual contains important safety and operating

instructions for the Car Battery Cable CB-570.

2. Before using battery charger, read all instructions and

cautionary markings on battery charger, battery, and
product using battery.

3. CAUTION – To reduce risk of injury, charge only lithium

ion type rechargeable batteries. Other types of batteries
may burst causing injury to persons and damage.

4. Do not expose charger to rain, moisture, or snow.
5. Use of an attachment not recommended or sold by the

battery charger manufacturer may result in a risk of fire,
electric shock, or injury to persons.

6. To reduce risk of damage to cigarette lighter connector

and cord, pull by cigarette lighter connector rather than
cord when disconnecting charger.

7. Make sure cord is located so that it will not be stepped

on, tripped over, or otherwise subjected to damage or
stress.

8. Do not operate charger with damaged cord or cigarette

lighter connector - replace it immediately.

9. Do not operate charger if it has received a sharp blow,

been dropped, or otherwise damaged in any way; take it
to a qualified serviceperson.

10. Do not disassemble charger; take it to a qualified

serviceperson when service or repair is required.
Incorrect reassembly may result in a risk of electric shock
or fire.

11. To reduce risk of electric shock, unplug charger before

attempting any maintenance or cleaning. Turning off
controls will not reduce this risk.

0.627991s